幼なじみを“生き埋め”殺害か 700万円の借金返済逃れと「口封じ」が動機とみられる理由 三原市男性生き埋め事件

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 警察は比較的早い段階で徳田さんと倉本容疑者は放火殺人の共犯関係にあるとみていた。事件直後、防犯カメラの解析などから捜査線上に徳田さんが浮上したことを知った倉本容疑者は、自らの関与が発覚することを恐れ、口封じのために徳田さんを殺害した、というのが警察の見立てだ。

 そして殺害に至った動機とみられているのが、倉本容疑者が徳田さんから700万円の借金をしていたということ。去年5月以降、ギャンブルで合わせておよそ8000万円失っていた倉本容疑者は、川本さんの会社や取引先への詐欺や横領の容疑で既に3度逮捕されている。捜査関係者によると、オートレースや競輪につぎ込んだとみられている。

 捜査線上に徳田さんが上がったことを、なぜ倉本容疑者が知ることができたのか。元徳島県警捜査1課警部の秋山博康氏は「今回は被害者になるが、一緒にもし殺人や放火事件を起こしていたら、この徳田さんが倉本容疑者に対して『もう自首しよう。このままではいられないから警察に届けよう』と。それで口封じのために殺害した可能性は非常に高い」と推測した。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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