【WWE】SMACK DOWN(7月3日・日本時間4日/ニュージャージー・アトランティックシティ)
元マネージャーとの喧嘩マッチを制した日本人女子レスラーに再び悲劇。狂気のグラマラス美女の悪意の壁ドンで完全KO、2週連続の失態もさることながら、その場に居合わせたもう一人の髪を掴みスチールケースへとゴー! 躊躇のない暴れん坊ぶりにファンからどよめきが起きた。
WWE「SmackDown」のバックステージでブレイク・モンローがジュリア、そしてキアナ・ジェームズを立て続けに襲撃。前回に続く2週連続の奇襲で、女子ディビジョンをざわつかせた。
先週の敗戦へ不服のキアナが再度の挑戦状をジュリアに叩きつけた直後の出来事だった。キャシー・ケリーによる楽屋インタビューで、ジュリアは「売られた喧嘩は全て買う」と言い切り、キアナとの因縁には「キアナとは終わった、ブレイクが逃げねえならやってやる。いつでもどこでもな」と新たなターゲット、ブレイクへの復讐を明言する。ジュリアがキアナを破った直後の6月26日、ブレイクがそのジュリアを標的にデビュー奇襲を仕掛けた経緯がある。
そこへ、キアナ・ジェームズが登場。この日もキアナは、先の敗戦を「どの口が言ってんの? ラッキーで勝っただけ」と否定し、ジュリアに詰め寄り両者がにらみ合う——その隙を、ブレイク・モンローは見逃さなかった。
背後からジュリアを襲うと、バックステージのスチールケースへ叩きつけ、「私がブレイク・モンロー、また会えて嬉しいわ」。デビュー時に続く、2週連続の凶行で初めての挨拶。かつて「スターダム」に参戦時はマライア・メイの名でベビー路線だった彼女の面影はなく、グラマラス&暴力がブレイクの真骨頂だ。
その後さらに問答が発生。倒れたジュリアに、キアナは「あのさ、どっちが上か分かってる?」となおも迫る。だが、その背後にもブレイクは回り込んで、髪を掴んで棚へ叩きつけ、「あんたにも会えて嬉しい」と捨て台詞を残して去っていった。
先週の段階では当初「キアナはブレイク・モンローと組むのか?」とその動向を見ていたファンも、キアナまで沈められた瞬間に「痛っ」「あれ?」「あれw」「そっちもかよ」「仲良くやられた」と反応が一変。標的がジュリア1人だったデビュー奇襲から一転、対立するキアナまで巻き込んで2人を同時に沈めたことで、ファンからは「キアナとジュリア仲直り」と、同じ相手にやられた仲間割れの両者の復縁を期待する声も上がった。
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(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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