将棋日本シリーズJTプロ公式戦は7月11日、香川県高松市の「サンメッセ香川」で1回戦第2局の対局を開始した。本局に臨むのは、近藤誠也八段(29)と服部慎一郎七段(26)。ともに20代、JT杯初出場のフレッシュ対決を制するのはどちらか。振り駒の結果、先手番は近藤八段に決まった。
JTプロ公式戦は前年覇者、タイトルホルダー、賞金ランキング上位者から12人が選出されるトップ棋士たちによるトーナメント戦。持ち時間は各10分、切れたら1手30秒未満、各5分の考慮時間で争われる。
近藤八段は、2015年10月に四段昇段。棋戦優勝は朝日杯で1回。各棋戦で安定的に上位進出しており、竜王戦は2組、順位戦はA級に所属している。JT杯はプロ入り11年目で初出場。出場順位は5位。2006年の「こども大会 東京大会」高学年部門で準優勝しており、プロとして“凱旋”を果たした。
近藤八段、服部七段の対戦成績をチェック




