第2試合は東家から柴田、小池、内川、小林の並び。内川は南2局、2軒リーチを受ける中、安全牌に窮しドラの西を対子落とし。かつて西待ちの四暗刻単騎に放銃したこともあり、思わずここで苦笑いを浮かべ、視聴者を沸かせた。
4着目で迎えた南3局1本場の親番、内川は赤2枚とドラ6索を持つ好配牌ですでにイーシャンテン。カン4筒を引いて5・8索待ちでテンパイし、ダマテンに構えると、柴田からロン。タンヤオ・平和・赤2・ドラの1万2000点でトップ目に立った。南4局3本場はツモのみの1100点(+900点、供託1000点)で自ら幕引き。チャンスでは気合の入った表情やほのかな笑みを見せ、ピンチでは苦笑い。表情豊かに戦い切った2試合だった。
内川は試合後、「省エネでしたね、ずっと守っていて」とコメント。南2局の西切りについて問われると「7年ぐらい前の記憶が…」と語り苦笑い。逆転弾を決めた南3局1本場については「配牌がとんでもなかったですね。びっくりしました。今年イチの配牌がきました。“ズルゴー”いただきました。“ズルコー”でやらせていただきます」と語った。
EX風林火山のチームメイトは、これから出場を予定している。内川は「このステージにいる人はみんな強いので、気を引き締めて戦ってもらいたい。いっこ先にいかせてもらいます!次、またその次で当たれたら幸いです」とチーム内対決にも意識を向けていた。
昨年7月、内川は東京で開催された国際大会「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」の個人戦で優勝し、世界王者の栄冠に輝いた。その後はMリーグでも優勝し、その充実ぶりはファンならずとも知るところだ。ファンからは「うっちー、おめでとう!」「堂々たる世界チャンプ」「よっ!世界王者!!!」と多数の称賛が集まった。
各選手の成績Mリーグ 日程
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二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹



