■武力をちらつかせる「こん棒外交」の限界…肉乃小路ニクヨ氏が抱く冷めた視線
緊迫の一途をたどる両国の対立について、ニクヨ氏はこれまでの外交交渉の歴史を踏まえ、冷静な見解を示す。
「こちらの件に関しては『どっちもどっち』と最近思うようになってきている。交渉を進めながらも、棍棒外交という言葉がある通り、自分の交渉が少しでも優位に進むように、交渉の最中でも武力などをちらつかせたり、強気の発言をしたりしながら、何か情報を引き出したりしているのかなと冷めた目で見てしまう」(ニクヨ氏、以下同)
交渉を優位に進めるためのカードとして武力を誇示する両国の手法に対し、ニクヨ氏の目は冷ややかだ。
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