【NASCAR】第20戦 Quaker State 400(日本時間7月13日/アトランタ・モーター・スピードウェイ)
全米で絶大な人気を誇るストックカーレース、NASCAR(ナスカー)の第20戦、レース途中に雷雨による激しい嵐に見舞われ、3時間以上にわたる長い中断を余儀なくされたが、その中断中に行われた驚きのアプローチが反響を呼んだ。
波乱の予兆は108周目に訪れた。突如としてイエローコーションが発出され、無線からは「ライトニング(雷)」との情報が。アトランタの夜空には不気味な暗雲が立ち込め、激しい稲妻が何度も走る状況。雷の接近を受け、レースはすぐさま赤旗中断となり、ドライバーたちはマシンから降りてピットロードに退避した。
その後、サーキット周辺は激しい豪雨に見舞われ、トラックは完全に濡れた状態となってしまう。雨が上がった後、レースを再開させるために路面を乾かす必要があるが、ここで登場したのがNASCARならではの規格外に豪快な乾燥方法だった。
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