勝利への筋道を描き、最後までブレずに打ち切った。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2026」予選3rdステージD卓が7月17日に行われ、勝又健志(EX風林火山・連盟)が2連勝で首位通過、ファイナルステージへ進出した。2位通過は近藤誠一(最高位戦)。
第1試合は、日向藍子(渋谷ABEMAS・最高位戦)、近藤、勝又、村上淳(最高位戦)の並びで開始。勝又は親番の東3局、近藤との2軒リーチに敗れて満貫を親被りした。その後もアガリをつかめず4着目に沈み、トップ目の村上とは一時4万点以上の差が開いた。流れを変えたのは南3局の親番。白を鳴き、赤2枚とドラ2枚を持つ親満貫をテンパイ。残り1枚のカン4筒をツモり、この一撃で2着目へ浮上した。
迎えた南4局、村上を逆転する条件は跳満ツモ。勝又は高目で678の三色同順が完成するタンヤオ・平和をテンパイし、迷わずリーチをかけた。しかし、高目の8筒はすでに山に残っていない。安目の5筒をツモった場合、逆転には裏ドラ2枚が必要という条件だった。その5筒をツモった勝又が裏ドラ表示牌をめくると、裏ドラは雀頭の四万。僥倖の2枚乗りで、リーチ・ツモ・タンヤオ・平和・裏ドラ2の1万2000点となり、村上を逆転してトップを獲得した。
試合後、勝又は「うれしいです」と笑顔。「跳満ツモになったら2回戦目が楽になる。1つ目の8筒はチーテンを取らないで、ちょっとだけ狙ってみようかなと思っていました。すごいラッキーですね!」と謙虚に振り返った。
運を味方に2連勝で突破Mリーグ 日程
5月15日(金)
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二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹




