皇室典範の改正案が衆議院本会議で可決された。今回の改正案は、近年減少しつつある皇族数の確保を目的としたもので、女性皇族が結婚後も皇室に残れるようにすること、および旧宮家の男系男子を養子に迎えられるようにすることが主な内容だ。
【映像】皇室の歴史が全て書かれた“巻き物”を広げる様子(実際の映像)
採決では与党に加え、国民民主党や参政党なども賛成に回った。一部の議員が棄権した中道改革連合も、政府の答弁を通じ、一定の担保が得られたとして、本会議前の委員会で賛成に転じた。一方、共産党は反対した。改正案は来週、参議院の特別委員会で審議され、今の国会で成立する見通しだ。
『ABEMA Prime』では、皇室典範改正をめぐる議論のポイントや課題を整理しながら、日本国民として皇室とどう向き合うべきかを考えた。
■皇室の伝統とは何か
