「物価高で死にたい、秋葉原事件の伝説に…」富山・殺人予備罪の男(53)を逮捕、惨劇を未然に防いだ“加藤元死刑囚の友人” 相談きっかけは「ABEMAを見て連絡」

イメージ
【映像】毛利容疑者(53)との生々しいやり取り
この記事の写真をみる(9枚)

 「東京で無差別殺人を起こせば死ねる」──。もしかしたら、取り返しのつかない事件が起きていたかもしれない。東京での無差別殺人を計画したとして、富山県滑川市に住む無職・毛利勝己容疑者(53)が殺人予備の疑いで逮捕された。

【映像】毛利容疑者(53)との生々しいやり取り

 男は東京へ向かうバスの切符を買っていた。しかも片道。ナイフを1本所持していたとされる。実は逮捕される前、男はある人物にメッセージを送っていた。

「最近生きるのにも疲れれてきたんで、秋葉のように楽しくヤってタヒもイイかとよく思うようになりました」

 メッセージを受け取った大友秀逸氏は、2008年に東京・秋葉原で起きた無差別殺傷事件の加藤智大元死刑囚の友人だった。「タヒルってネットの隠語で『死ぬ』という意味合いのことを急に言ってきた人なので」(大友氏、以下同)

 男が書いたメッセージにある「秋葉」とは秋葉原無差別殺傷事件のことを指していた。

危険を察知し警察に通報
こんな記事も読まれています
この記事の写真をみる(9枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る