「物価高で死にたい、秋葉原事件の伝説に…」富山・殺人予備罪の男(53)を逮捕、惨劇を未然に防いだ“加藤元死刑囚の友人” 相談きっかけは「ABEMAを見て連絡」

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「『覚悟を決めて東京のほうに片道切符で行きます』みたいな書き方をあえてしてきた。『事件を起こすつもりですか?』っていう聞き方をしたら『言及は差し控えたい』って返ってきて、それが通報の確信になった」

 ネットで様々な相談と向き合っている大友氏は、危険を察知し警察に通報した。

 「自分はなぜあの凶行を止められなかったのか」大友氏は秋葉原無差別殺人事件をきっかけに人生を変え、「加藤の友人」として顔出しで情報発信を始めた。毎日のように届くメッセージに耳を傾け、真摯に返事を書き続けた。時には直接会いに行くこともあった。今回も最初はそんな相談の一つに思えた。 しかし、やりとりを続けるうちに、ほかとは違う何かに大友氏は気づいた。いったい何があったのか。

 逮捕された毛利容疑者は調べに毛利容疑者は概ね容疑を認めており、秋葉原の無差別殺傷事件を意識していたという趣旨の話をしているという。毛利容疑者は「物価高による生活苦から死にたいと思い、東京で無差別殺人を起こせば射殺されるか死刑になるから死ねると思って東京行のバスを予約した」と供述している。富山発東京行きのバスを予約した上で、リュックサックにナイフ1本入れるなどの殺人の準備をした疑いが持たれている。バスの切符は片道分だけを購入していたという。

相談のきっかけは「ABEMA的ニュースショー」
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