「やっぱり『お前がチクったんだろ』という意見がだいぶ来ていて。だから、今後そういう相談が来なくなるんじゃないかという声も事実あったりはする。ただ相談は来ている。だいたいいきなり何かやるという相談はなく、『こんにちは』『初めまして』から普通に始まって、途中から『実は…』というケースもある。3日前のABEMAの後にメールが来た人の中でも、まだ初期の段階なので、今バタバタしているからもう少し落ち着いたらやりますかという人がいれば、もっと深く関わっていく」
――活動の背景には、秋葉原事件を止められたかもしれないという思いが大きいのか。
「それも大きいし、あとは加藤の死刑執行日に被害者の方でやり取りがある方から泣き叫びながら電話をいただいたことがある。『なんでもっと早く執行してくれなかったんだ』と。止められなかった友人として、涙ながらにごめんなさいと詫びた経験がある。被害者の方の思い、感情を直接聞いているから、やっぱり加害者を見たくないという思いが芽生えて保護司になったこともあるので、そこはそういう風に生きていこうと」
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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