【実録】「俺にはあいりしかいない」ガチ恋LINEやり取り→金の無心に応じるため消費者金融からの借り入れも…40代男が犯行に及んだ真相、ライバー女性殺害事件の裁判記録

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「俺にはあいりしかいない」→「きもい怖い」

 2022年1月、2人のやり取りはまるで、恋人のようになっていく。公判で明かされたLINEメッセージによると、「ぼくマジラブ」「けんいちで草」「本名バレた」「私も本名バレた」「2人だけの秘密だよ」といったやりとりが交わされていた。

 また「マジラブ、あいりのことだいすきだよね」「やっぱバレてたか」「あいりも大好きだよ。いつもありがと」「うれしすぎるよ」「優しいね」「好きな人には優しい」。「結婚やな」などと好意の言葉を何度も送る高野被告に「それしかないな」と返す場面もあった。

 交わしたLINEは、記録が残るだけでも約4万通。その一方で、佐藤さんが距離を置こうとすることもあった。「あいりすきだよ。ずっと好きだよ、いっぱいすき。お願いだから返事ちょうだい。俺にはあいりしかいないんだよ」とのメッセージに、「きもい怖い」と返答。

「ツンデレだなあいりは」「きらい」「嫌いにならないで」「別に配信者1人に嫌われたっていいじゃん」「よくない。あいりは特別。一番大切な人」「笑った」と続いた。

 そして、「もうブロックしようかな」「ブロックだけは勘弁して」「私もう配信者じゃないよ」「でも好きだし。ブロックしないで」との会話も。そのたびに高野被告は、すがるように関係の継続を求めたという。

勤務するキャバクラ店へ通うも…
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