「緊急性があるから110番入電を」無差別殺傷計画を防いだ“加藤元死刑囚の友人” 警察が動いた決め手は「具体性」元科捜研が見解

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 過去にも通報した経験を持つという大友氏だが「所轄の警察とかに電話すると、8件ぐらいは要は空振り。やはり警察署も忙しいから『お前みたいなおかしな奴が電話かけてよこすな』『おかしな奴とやり取りするから余計おかしくなるんだ』と。実は『何々駅で』というケースはガチャッと切られちゃって」と告白。

 事件が起きる可能性に不安を感じて現地に足を運んだこともあるそうで、「何も起きなかった。例えば『国会議事堂の近くの施設で』というやり取りをしていたら(現地に)行って。今は経験値があるから、そんな国会周りなんてセキュリティレベル高いの知っているから無理だって思うけど、当時は分からないから実際に行ったら逆に私が職質をかけられて『何やっているんですか?』と。事情を説明したら笑われて『ここじゃ無理だよ』と言われて。国会の写真だけ撮って『散歩してきました』とつぶやいて終わったり。みたいなことを5年間ぐらいずっと続けてきた」と振り返った。

 そういった経験から、今回通報したという大友氏。「最初は警視庁に電話をかけて。一発目に出た方から『それは緊急性があるから110番入電して、富山県警につないでと言えばつなげてもらえるから、そこで話してください』と言われて、電話をかけた」。

警察が動いた決め手は「具体性」元科捜研が見解
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