序盤のひと工夫が、実力者からロン牌を引き出した。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2026」予選3rdステージE卓が7月20日に行われ、菅原千瑛(連盟)が決めた満貫を放送席が絶賛。視聴者からも歓声が上がる場面があった。
【映像】“ダイヤモンド”前田を砕いた菅原の“黒魔術”的なアガリ
第1試合の南1局、菅原は赤1枚を持つ平和の手。5巡目にリャンシャンテンとなると、孤立牌の8索ではなく、三万・三万・四万の形から三万を“先切り”した。解説の尻無濱航(協会)は「一番いいリャンメンを固定したという感じですね」と説明。その後、残した8索に7索がくっつき、さらに9索を引いて先制リーチとなった。尻無濱は「僕は同じ手順を踏めていないな…」と唸る。
これに対応を迫られたのが、「鋼鉄の岩」あるいは「ダイヤモンド」とキャッチフレーズを付けられるほど、守備力の高さに定評がある前田直哉(連盟)。手牌には一万と二万があり、順に切り出しやすいターツだった。視聴者からは「3m先切り光ってる」「前田の2mでるか?」「危ない?」と次々に声が上がり、尻無濱も「危ない、かなり危ない!」と前田の手に注目した。
ダイヤモンド前田を砕いた!Mリーグ 日程
5月15日(金)
-
二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹




