■「100%上手にやろうとすると自分が壊れる」介護も“ほどほど”でいい
家族みんながハッピーに介護を続けていくには、介護する側が倒れないよう、適度な息抜きが必要不可欠だという。
「できるだけ介護から離れる時間もしっかり作ってほしい。しっかりやろうとか、100%上手にやろうと思って一生懸命やってしまうと、自分が壊れてしまう原因にもなってしまう。介護もほどほどでいいんですよ。ほどほどにして、それから自分の人生。ほどほどに頑張っていって、うまく両立していく」
こうした岩佐の多忙ぶりに、自身も両親の介護中だというジャーナリストの浜田敬子氏も驚きと身体を気遣った。
「すごいですね。自宅であの状態のお母さんを介護士続けていることだけですごい。育児と仕事の両立だけで大変なのに。『自宅で最期まで…』を望む親が多いと思いますが、私は父と同時に母も介護状態になったので、もうこれは限界だと父は施設に入れました」(浜田氏、以下同)
「ほどほどにと言っていたが、(岩佐自身が)全然休みが足りないんじゃないか、もっと寝た方がいいんじゃないかと心配になってしまう」
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