ただのトーナメント戦の1試合ではない。“最強雀士”にとって、何もできないまま負けるわけにはいかない場面だった。Mリーガーと各プロ団体の推薦者が出場する「Mトーナメント2026」予選3rdステージH卓が7月24日に行われ、多井隆晴(渋谷ABEMAS・RMU)が窮地で決めた親跳満と、その直後に見せた表情へ視聴者の注目が集まった。
話題のシーンは第2試合の南1局。第1試合を4着で終えた多井は、この試合でトップを取らなければ勝ち上がりが厳しい状況に置かれていた。しかし、第2試合でも東場から失点が続き、1万1500点持ちの4着目に沈んでいた。
同卓するのは萩原聖人(TEAM雷電・連盟)、瀬戸熊直樹(TEAM雷電・連盟)、二階堂亜樹(EX風林火山・連盟)。いずれも多井が若い頃から長年にわたって戦ってきた、盟友とも呼べる相手だ。試合前から注目されていた好カードだけに、このまま何もできずに終わるわけにはいかない。
実力者の意地Mリーグ 日程
5月15日(金)
-
二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹




