締めは必殺トルネード!暴君・瀬戸熊直樹、萩原聖人との“同門対決”に痺れる一撃で決着/麻雀・Mトーナメント

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 南4局2本場の時点で、瀬戸熊は3万4400点持ちのトップ目、追う萩原は3万1200点持ちの2着目であった。瀬戸熊はアガってトップを決めれば通過確定、萩原もツモなら500・1000(+600)以上で逆転可能というわずかな点差だった。

 配牌を手にした瀬戸熊は、第1ツモでマンズの1面子、ピンズの両面ターツ、ソウズのカンチャンターツが揃い、中張牌を中心としたタンヤオでの逃げ切りを図る。5巡目にネックのカン7索をチー、さらに7巡目にも7筒を両面チーしてイーシャンテンとし、9巡目に4索を引いて2・5索待ちのテンパイを入れた。

 対する萩原も瀬戸熊から3回のチーを入れて喰らいつき、同巡にフリテンながら1・4筒待ち(4筒のみアガれる片アガリ)のテンパイを果たす。雷電の同門2人による痺れる引き比べとなったが、直後に2索を手繰り寄せたのは瀬戸熊だった。クルッと牌を回して卓へ叩きつけるおなじみの“トルネード・ツモ”で激闘に決着を告げた。

 トップ獲得でトータル首位通過を決めた瀬戸熊の必殺技に、コメント欄は「うおおおおおお」「きたあーー」「瀬戸熊さんが決めてった!」「トルネード!!!」「とるったー!」「渾身のトルネード」と大歓声に包まれた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

Mトーナメント 現Mリーガー40人と元Mリーガーやタイトルホルダーなどプロ5団体からの推薦者32人、計72人で行われる。Mリーグの昨シーズン優勝チーム所属の4選手、個人タイトル獲得の4選手は、シード出場となる。全試合「Mリーグルール」で行われ、予選は1stステージ、2ndステージ、3rdステージに分けて行われ、勝ち上がった16人がファイナルステージへと進む。賞金総額は3000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)
 

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