「脳は使わなくなると元に戻らない」小中学校のAI授業を“年間30コマ新設”に専門家「考える力が弱くなってしまう」

ABEMA Prime
小中学校のAI授業を“年間30コマ新設”
【映像】小中学生向け!直接の正解を出さないAI機能(実際の映像)
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 文部科学省は中央教育審議会の特別部会で、小中学校の次期学習指導要領にAIなど情報・技術分野の授業を増やす案を示した。小学校では年間最大30〜35コマを新設し、中学校でもコマ数を増やすことが必要だとしている。

【映像】小中学生向け!直接の正解を出さないAI機能(実際の映像)

 ただし、全体の授業時間は増やさない方針のため、他の教科の授業時間が減ることとなり、慎重な意見も出ている。2028年度からの段階的な先行実施が検討されている。

 生成AIの急速な普及を背景に、子どものうちから情報を活用する力を育てる狙いがある一方で、子どもとAIの距離感を懸念する声も根強い。AIは子どもにとって早すぎるのか、それとも今こそ向き合うべきなのか。『ABEMA Prime』では子どもとAIの付き合い方について考えた。

■「30コマは生成AIをやるわけではない」情報活用能力の育成が本質
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