【マイナビオールスターゲーム2026】セ・リーグ 5ー7 パ・リーグ(7月28日/東京ドーム)
阪神タイガースの佐藤輝明内野手が、東京ドームを騒然とさせる“特大豪快弾”を放った。被弾した北海道日本ハムファイターズの伊藤大海投手が見せたリアクションも、大きな話題となっている。
7月28日に東京ドームで行われたマイナビオールスターゲーム2026第1戦。試合の口火を切ったのは、この日のホームランダービーを勝ち進んだ佐藤のバットだった。
1回裏、1死走者なしで打席に入った「2番・三塁」の佐藤。カウント3ー1から伊藤が投じた145キロのストレートをフルスイングで捉えると、「パキッ」という乾いた音とともに弾き出された打球は、打球速度176キロ、打ち出し角度30度で一直線に伸び、飛距離126メートルの特大弾となった。
打った佐藤は、ゆっくりと打球を見届ける。一方、伊藤は打たれた瞬間に本塁打を確信した様子で投球後の流れでフラフラと回転しながら打球を追うと、苦笑いを浮かべながら肩を落としていた。放送席を訪れていた福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐外野手も「やばっ。すんごっ」と思わず唸る一発。ABEMAのコメント欄やSNSでも「これはヤバい」「爆発した?」「破壊音したぞ」「力抜けとる」「打った瞬間ってやつやな」「サトテルえぐすぎるw」「笑うしかない」「大谷かと思ったわ」といった声が相次いだ。
佐藤の一発で先制したセ・リーグは、細川成也外野手(中日)の本塁打で追加点を挙げるも、その後パ・リーグに逆転を許し、初戦は5ー7で敗戦。それでも、球宴の幕開けを告げた佐藤の一撃と、伊藤のリアクションは、試合結果以上のインパクトを残すワンシーンとなった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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