【マイナビオールスターゲーム2026】セ・リーグ 5ー7 パ・リーグ(7月28日/東京ドーム)
球団愛が滲み出た瞬間だった。東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介外野手が“楽天カードマン”スタイルでバッターボックスに立ち、ファンたちを笑わせている。
7月28日に東京ドームでマイナビオールスターゲーム2026の第1戦が行われた。試合前の選手入場では、大きめのサングラスを着用してベンチを飛び出してきた辰己。そのサングラスはレンズ部分が電光掲示板になっており、「楽天モバイル1000万回線突破おめでとう」とカラフルな文字が流れ、さらに「ちゃんと見えてます」といったメッセージでファンを笑わせていた。
すると4ー2とパ・リーグがリードして迎えた7回、2死三塁のチャンスで辰己が代打で登場。バッターボックスに入ると、ここでも再びサングラスを着用した。今度は小さめのサイズだったが、またもレンズに仕掛けが施されていた。目元には楽天カードが装着され、あのCMでお馴染みの“楽天カードマン”を彷彿とさせる姿で打席に入ったのだ。
放送席を訪れていた髙橋光成投手(西武)は「これ見えてるの?」と思わずツッコミ。牧秀悟内野手も笑いが止まらない様子だった。しかし、カウント2ー1となったタイミングでタイムを取った辰己はサングラスを外し、ネクストバッターズサークルにいた柳田悠岐(ソフトバンク)に手渡す。興味を示した柳田はすぐにそれを着用し、そのまま豪快なスイングでアップを行い、場内の笑いをさらに誘った。
一連の流れにABEMAのコメント欄やSNSでは「体張りすぎ」「楽天カードマンだw」「ふざけすぎやろw」「大丈夫?」「見えてないんかい」「面白いw」「楽天愛が強すぎる」「面白い選手やな」といった声が相次いだ。
なお、“楽天カードマン”から通常モードに戻った辰己は、ドリス(阪神)のスプリットに空振り三振。それでも、その全力パフォーマンスは球宴ならではの魅力を存分に伝えるワンシーンとなった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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