【マイナビオールスターゲーム2026】セ・リーグ 5ー7 パ・リーグ(7月28日/東京ドーム)
読売ジャイアンツ(巨人)の田中瑛斗投手が、珍パフォーマンスを披露した。予告シュートを宣言するまさかのアピールに、ファンたちが爆笑している。
7月28日に東京ドームで行われたマイナビオールスターゲーム2026の第1戦。今季39試合に登板し、防御率1.64と圧倒的な成績を残している田中は、2ー3と1点ビハインドの6回からマウンドに上がった。
対峙したのは、かつてのチームメートであるレイエス外野手(日本ハム)。試合前にはこの対戦を熱望し「“ヒット”かホームランか三振かという戦いをしたい」と“田中節”を炸裂させていた。
その“因縁対決”の最中、田中は真剣な表情から一転、帽子のつばを両手で持ち上げる。そこには「シュート行きます」の文字が書かれていた。さらに笑顔で「シュート行きます!」と宣言し、スタンドを沸かせる。続けてバックスクリーン方向にもつばの裏を見せると、球場からは大歓声が起こった。
注目の初球、予告通りのシュートでファーストストライクを奪取。しかし続く2球目のシュートは痛打され、レフト前へと運ばれた。この投球に対し、伊藤大海投手(日本ハム)は「シーズン中はもっと内角に投げられるんですけど、ちょっと気を使ってますね」とコメントし、オールスターならではの難しさを語った。
それでも、その後はシュート以外の球種も織り交ぜ、栗原陵矢内野手(ソフトバンク)を空振り三振、ネビン内野手(西武)をゲッツーに打ち取り無失点で切り抜けた。
一連のプレーにABEMAのコメント欄やSNSでは「なんて?」「これはw」「斬新な予告シュート」「新しいやり方やな」「その帽子どうするのよw」とファンたちが反応している。
真剣勝負の中に遊び心を織り交ぜる――それもまたオールスターの醍醐味。田中の“予告シュート”は、記録以上に記憶に残るワンシーンとなった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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