「ブレイニーが降りるべきじゃないラインで降りちゃった」指摘も
しかし、この接触についてはブレイニー側にも非があるとする指摘もある。中継で解説を務めたジャック・アマノ氏は、リプレイを見ながら「ブレイニーが降りるべきじゃないラインで降りちゃった感じでしたね。ネメチェックにぶつかっちゃった感じでしたね」と、アウト側から進路をふさぐように動いたブレイニーの動きに問題があったとする見解を示した。
当のネメチェックもスポッター(コース全体の状況をドライバーに伝えるスタッフ)に対する無線で「12号車には申し訳ない。真ん中が空いていたから、ノーズを突っ込んだら、彼が降りてきて、充分早く減速できなかったんだ」と当時の状況を説明し、不可抗力であったことを示唆している。
互いの主張が交錯する結果となったこのクラッシュ。限界ギリギリのスピードで数センチの隙間を争うモータースポーツの激しさと難しさが浮き彫りになるアクシデントとなった。(ABEMA『NASCAR Groove2026』/(C)NASCAR)
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