ミステリアスなポーカー女子が“罠”を張る! 最強女王をおびき寄せてチップを“ごっそり”回収「見どころあったな」

ABEMA POKER INVITATIONAL
【映像】ミステリアスポーカー女子、チップを“ごっそり回収”の一部始終
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【映像】ABEMAでポーカー番組をみる
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 女子ポーカートッププロ同士の対決。初代王者が繰り出すブラフに、新顔プレーヤーがしたたかに反撃する場面があった。

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 ABEMAが主催する“招待制”ポーカートーナメント「ABEMA POKER INVITATIONAL」2026第1話が7月25日に配信。初参戦のRuikoが強い手を巧みに隠し、前回大会の女王・岡本詩菜との読み合いを制した。

 この場面では、ハートとスペードの「AQ」を持つ岡本が参戦。みさわはダイヤとクラブの「66」、Ruikoはダイヤとクラブの「QQ」で勝負に入った。岡本のオープンレイズ、三沢のコール⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠に対してBBのRuikoは2200点に3ベット。岡本は1700点をコールし、みさわもそれに続いた。

 フロップはスペードの「9」、クラブの「7」、ハートの「3」。ここではRuikoがチェック。岡本はここで2600点をベット。みさわがフォールドすると、解説のSouzirouは「これはアグレッシブですね」と驚きの声を上げた。この時点では、Ruikoが勝率82%で優勢。岡本が逆転するには、残された3枚の「A」を引くことなどが必要だった。

 Ruikoが2600点をコールし、女性プレーヤー同士の勝負はターンへ進んだ。ターンでハートの「7」が落ち、ボードには2枚目の「7」が並んだ。Ruikoが再びチェックすると、岡本は1万2200点のポットに対して1万500点をベット。ポットに迫る大きなサイズで、Ruikoに強い圧力をかけた。ここでコールした後、リバーでもベットを受けた場合、岡本がセット級の役を持っていれば全部チップを支払うことになりかねない。難しい判断を迫られたRuikoだったが、岡本のベットをコールした。

 リバーはダイヤの「4」。Ruikoがチェックすると、岡本も3発目のブラフには踏み込まず、チェックを選択した。カードが開かれ、Ruikoが勝利。1万7900点を加点した。ハイレベルな対決に、視聴者からは「見どころあったな」「女王対決」「ごっそり行くぞ」と声が上がった。

 試合後、岡本はRuikoの3ベットについて、弱いハンドで軽く仕掛けているとは考えていなかったと振り返った。フォールドも選択肢にあったものの、3ベットの金額が安く、迷った末にコールしたという。岡本が想定していたRuikoのハンドは「JJ」「AK」「AQ」付近。3人でフロップを迎えた状況なら、「QQ」や「JJ」は、「A」や「K」などのスケアカード(相手の強い役を連想させ、判断を難しくするカード)が落ちる前にベットする可能性が高いと読んでいた。そのため、Ruikoがフロップでチェックした段階で「QQ」や「JJ」の可能性を低く見積もり、「AQ」や「AK」が濃いと判断。フロップでは、みさわにコールされた場合はターン以降ブラフを諦めるつもりだったことも明かした。

 一方、Ruikoについては、以前に「3」「2」「2」のボードで、4人が参加したポットでも「AQ」を持って相手のベットをコールしていたことを参考にしていた。そのため、1回のベットではフォールドしないものの、2回続けて打てば降ろせると考えていたという。

 しかし、Ruikoはターンでもコール。岡本はこれ以上のブラフは通りにくいと判断し、リバーではチェックを選択した。安い3ベットから始まった勝負で、女王の攻撃を最後まで受け止めたRuiko。初参戦ながら、その実力を強く印象づけるポット獲得となった。

◆ABEMA POKER INVITATIONAL 国内最高峰のポーカープレイヤー8名が火花を散らす「ABEMA」オリジナルの“招待制”新トーナメント。賞金総額は1700万円で、優勝賞金は1,000万円。8人1テーブルで一度敗退すると再エントリー不可能の一発勝負で争われる。

(ABEMA/「ABEMA POKER INVITATIONAL 2026」より)

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