【マイナビオールスターゲーム2026】パ・リーグ 7ー8 セ・リーグ(7月29日/富山市民球場)
まさかの体勢から“ヒット”にしてしまった。北海道日本ハムファイターズの万波中正外野手が、常識を覆すような一打を放ち、ファンを驚かせている。
7月29日に富山市民球場で行われたマイナビオールスターゲーム2026の第2戦は、シーソーゲームの末にセ・リーグが勝利。その中で、6回裏に飛び出した万波の一打が強烈なインパクトを残した。
1死走者なしで打席に入った万波は、船迫大雅投手(巨人)と対戦。初球は胸元に食い込むような、わずか82キロの超スローカーブだった。
振る気満々だった万波は、この緩急に完全にタイミングを崩される。それでも反応してバットを出し、体勢を崩しながら最後は片手でコンタクト。思わず苦笑いを浮かべるようなスイングとなった。
しかし、打球は鋭く三塁方向へ。サードを守っていた坂倉将吾(広島)の脇を抜け、そのままレフト前へと転がるヒットとなった。
崩された形にもかかわらず結果は安打。この一打に、ABEMAのコメント欄やSNSでは「どんな打ち方w」「なんで打てるんだよ」「すげえな」「フィジカルお化けやん」「完全にタイミング崩されたのに」「万波のスイングwww」「これヒットにできるのすごいやろ」と驚きと笑いの声が相次いだ。
崩されてもなお結果を出す打撃センス。万波の“らしさ”が詰まった一打は、オールスターでも異彩を放った。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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