なお、激戦を制した広瀬九段が伊藤王座に挑む五番勝負は、来月2日に開幕。広瀬九段は2022年の竜王戦七番勝負以来、約4年ぶりのタイトル挑戦が決定し、「最近は出来不出来が激しく、挑戦できると思っていなかったが、王座戦に関しては星が集まった。久しぶりの大舞台になるので精一杯頑張りたい」と自身初となる王座戦五番勝負を見据えていた。
一方、敗れた藤井竜王・名人は、「残り1時間を切ったあたりから悪手が続いてしまった。そのあたりを改善していかなければいけない」とコメントし、肩を落としていた。
<第74期王座戦五番勝負 日程・対局場>
第1局 9月2日(水)神奈川県秦野市「元湯陣屋」
第2局 9月15日(火)愛知県名古屋市「名古屋マリオットアソシアホテル」
第3局 10月2日(金)北海道ニセコ町「ニセコ温泉郷 いこいの湯宿 いろは」
第4局 10月14日(水)兵庫県神戸市「ホテルオークラ神戸」
第5局 10月27日(火)山梨県甲府市「常磐ホテル」





