最大震度7を記録した熊本地震。多くの被災者がいる中、重度自閉症の子どもをもつ家族が、周囲に配慮し、避難所や支援を利用できていない状況が分かった。
災害時、障害のある子どもを抱える家庭にはどのような専門的な支援が求められるのだろうか。ニュース番組『わたしとニュース』では、鳥取大学医学部の教授で発達障害を専門とする井上雅彦氏に話を聞き、「FIFTYS PROJECT」代表の能條桃子氏と深掘りした。
「壁で仕切られていない、密集してピリピリした中で、周りの特に目を気にしながら、子どもを見なきゃいけないというのは非常に親御さんの負担。そこに対してお子さんを預かってくれるところが今1番求められていると思う」(井上雅彦氏、以下同)
支援情報はどこで受け取る?「スマホが使えなくても…」
