「8階にどうやって描いた?」日光鬼怒川・廃ホテルに“巨大落書き” 「10分あればいける」「無許可で描かれた可能性」現役アーティストらが見解

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7〜8階の高さに“落書き”出現

 一体、どういうことなのか。ABEMA的ニュースショーは鬼怒川に向かった。現地を訪れたディレクターは「すごい迫力。ビルの3階分くらいの大きさで描かれていて、縦は10mくらいあるのでは」とリポートする。

 さらに、現場から700mほど離れたつり橋の上からも見え、「これだけ距離があっても、かなり大きな壁画が描かれているのがはっきりと分かる」。驚くのは、その大きさだけではない。描かれた場所だ。建物の7〜8階部分にあたり、「どうやって描いた」と謎になっているのだ。

 近隣住民に取材すると、この壁画は2026年3月ごろに突如出現。しかし、描いている姿を目撃した人はいなかった。

 かつてにぎわった温泉街だが、今は巨大な廃ホテルが点在する。問題のホテルは、2008年に閉館。日光市役所に問い合わせたところ、ホテルの所有者はいるが、連絡が取れない状態が続いているという。

高所作業のプロが感じた“疑問”
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