戦型ともリンク?座ったままで驚愕の「176bpm」!現役医大生棋士・獺ヶ口四段が斬る“将棋×心拍数”のリアル/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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 今大会では、数値の高さだけでなく、棋士それぞれの「個性」もデータとして如実に表れている。20代の藤井聡太竜王・名人(王位、棋聖、棋王、王将、24)や斎藤六段が高い傾向を示した一方、同じ20代の(叡王、王座、23)は80〜100bpm程度と低く落ち着いていた。逆に50代のベテランである佐藤康光九段(56)や杉本昌隆八段(57)は高い数値をマークした。心拍数と年齢には相関関係があるのだろうか。

「一般的には、最大心拍数は加齢とともに低下します(※1)。また、同じ50代でも佐藤九段や杉本八段のように高い心拍数を示す棋士もいれば、畠山鎮八段(57)のように80 bpm前後で推移する棋士もいました。ですので、年齢の影響もあった上で、個人差によるところが大きいのだと思います」

 年齢というベースの条件はあるものの、棋士本人の性格や対局へのアプローチといったパーソナリティが、最終的な心臓の鼓動に大きく影響を与えているようだ。

盤上の「戦型」と心拍数が密接にリンク?
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