危機・判断・報酬の“3つのトリガー”!現役医大生棋士・獺ヶ口四段が心拍数から紐解く予選名場面/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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 また、▲豊島九段-△山下四段戦(予選Bリーグ敗者復活戦 KOYOHDノース・トラッズ神戸VSサウスゴッツ大阪第9局)も△4五歩から入玉を見せて勝ちを決定的にしてから心拍数の上昇が見られました。▲山崎九段-△羽生九段戦(予選Bリーグ第2試合 東武鉄道 北関東ブリッツァーズVS KOYOHDノース・トラッズ神戸第6局)でも先手が詰みを読み切ってから心拍数が上昇したようです」と、勝利を確信した瞬間の劇的な変化を指摘する。 

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 一方で、絶体絶命のピンチや極限の思考もまた心臓を強く叩く。「『危機』のトリガーも多く見られました。代表的なのは、豊島九段の▲8七玉の顔面受け(予選Bリーグ敗者復活戦 KOYOHD ノース・トラッズ神戸VSサウスゴッツ大阪第5局)から心拍数が上がった場面です」と獺ヶ口四段は語る。

『判断』のトリガーによって心拍数が上昇した一例
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