東大卒のポーカープロが、役なしの手で大胆なブラフを敢行。相手をフォールドへ追い込み、その実力の片りんを見せた。
【映像】東大卒“超頭脳派”プロ、「計算ずく」ブラフが決まった瞬間
「ABEMA POKER INVITATIONAL 2026」第3回が8月8日に配信。Amuがショーダウンすれば負けるハンドを、巧みなブラフで勝利に変えた。
Amuはダイヤとスペードの「J9」で1600点にレイズ。ハートとクラブの「66」を持つみさわ、2枚ともクラブの「10」「7」を持つ新田渓がコールし、3人でフロップを迎えた。フロップはハートの「A」、クラブの「Q」、ダイヤの「7」。新田がチェックすると、Amuは少し考えてから1400点をベットした。みさわはここでフォールド。この時点で画面表示上のAmuの勝率は29%だった。新田がコールし、勝負はターンへ進んだ。
ターンはダイヤの「6」。画面上でAmuの勝率は19%まで低下した。Amuはチェックを選び、リバーカードを迎えた。リバーはクラブの「5」。新田が再びチェックすると、Amuは最後の勝負に出た。
Amuの手は最後まで役が完成せず、「J」ハイ。一方の新田には「7」のワンペアがあり、カードを見せ合えばAmuの負けだった。それでもAmuは6000点をベット。新田はほとんど時間をかけずにフォールドし、役のないAmuがブラフでポットを獲得した。この切り返しに視聴者からは「Amuさんさすが」「あらら」「素晴らしい」と反響が集まった。
画面表示上の勝率が19%まで下がった状況から、最後はベットだけで相手を撤退させたAmu。役のない手を勝利に変え、ポーカープロとしての技量を示したブラフだった。
◆ABEMA POKER INVITATIONAL 国内最高峰のポーカープレイヤー8名が火花を散らす「ABEMA」オリジナルの“招待制”新トーナメント。優勝賞金は1,000万円。8人1テーブルで一度敗退すると再エントリー不可能の一発勝負で争われる。
(ABEMA/「ABEMA POKER INVITATIONAL 2026」より)
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