■「義務から努力義務」への疑問と、添加物への不安
番組ではまず、小松靖アナウンサーが「番組としてワクチンを打たないことを肯定するわけではないが、あえて打たないと考える保護者にその理由を聞き、考えていきたい」と、番組のスタンスを示した。
ワクチン接種に疑問を持つChieさんは、中学生の一人息子に予防接種を一切受けさせていない。
Chieさんがまず疑問を呈したのは、予防接種が1994年の法改正により「“義務”から“努力義務”」となったことだ。「予防接種はどうして義務から努力義務に変えられたのか。安全かつ効果のあるものであれば、努力義務に変更する必要がなかったのではないか。努力義務になったにもかかわらず、相変わらず打つことが前提なのはなぜなのか」と問いかけた。
また、自らの経験から「私も弟もすべて予防接種を打ったが、母親から聞いたところ、ほとんどの病気にすべて罹患した。予防接種のメリットが感じられなかった」と語り、さらに「重症化を防ぐという決定的な証拠が欠けているように感じていた。ワクチンに含まれる添加物も危険だと思った」と続けた。
■保健師の立場から「新しいワクチンへの不安」
