森香澄「結婚はしたい」求めるのは“凪”のようなパートナー、藤本美貴に勇気づけられた言葉も明かす

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局アナ時代の経験が糧に「バランサーなところがあると気づきました」

森香澄
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――ABEMAは今年4月に開局10周年を迎えました。10年前、森さんは大学生で、そこからテレビ東京に入社し、現在はフリーアナウンサーとして活躍されています。振り返ってこの10年間のご自身の1番の変化はどんなところだと感じていますか。

元々、性格上、わりとバランサーなところがあると気づきました。局アナは職業の性質上、番組を制作する上で、バランスを取らなくちゃいけない立場だったので、その点では元々の性格がすごく活きたと思います。今はフリーとしてお仕事させてもらっていますが、現在もバランスを取ってしまうタイプ。でも、それは引き続きお仕事に活きていると思っています。

例えば“番組に出ます”となった時も、“自分はどういう立ち位置で呼ばれているんだろう”という制作の意図を感じ取ります。フリーになったからには思い切り個性を出すという手段もあるのかもしれませんが、私は求められた役割に徹することがあまりつらくないんです。つまり自分を押し殺しているという感情は皆無。そういう部分は局アナ時代から一貫しているというのは、最近になって気づきました。

結構、人の顔色を伺っちゃうタイプで、それこそ学生時代は自己分析が出来ていなかったと思います。就活を機に自己分析をして、アナウンサーとして表に出て、周りからも色々言われるようになって、さらに自己分析……それからフリーになって、もっと様々なことを言われるようになり、また自己分析をして、そういうのを繰り返している感じですね。

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