「今日は木村デー!」木村一基九段の3連勝“大覚醒”にファン大興奮「MVP」「おれもう木村先生についていく」の声続々/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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 極限のプレッシャーがかかる勝ち抜き戦の第2ステージに入り、木村九段の勢いはさらに加速する。第6局では、佐々木大地七段(31)と激突。「年齢にちなんで…」とギャグを披露して18秒を入札した木村九段に対し、佐々木七段はチーム名の“サザン”から33秒を投じて先手番を得た。佐々木七段が得意とする相掛かりの出だしから、相手の力を吸い込むようにリードを広げていた木村九段だったが、佐々木七段の鋭い勝負手で一時逆転を許してしまう。しかし、最終盤で木村九段の必殺技が見事に決まり、138手で白星をもぎ取った。息を呑む急転直下の決着に、ファンからは「おじおじすげえ本気出した」「びっくりした」「ここでおじおじが覚醒!」「ワケわかんなかったがすごかった」と驚愕のコメントが殺到した。

 続く第7局は、まさに“木村デー”を象徴する一局となった。対戦相手は、九州の主軸である九州サザンフェニックスの永瀬拓矢九段(33)。「さらに若返って…」と12秒を入札した木村九段に対し、1分を投じた永瀬九段が先手番に。角換わりの出だしから木村九段が右玉を選ぶと、角換わりのスペシャリストである永瀬九段を相手に中盤から圧倒的なペースを握る。鉄壁の穴熊を打ち砕き、馬を作ってからの緩急自在な指し回しで永瀬九段を全く寄せ付けず、118手で撃破した。解説の鈴木大介九段(52)が「今日は木村デー!」と絶賛した完璧な勝利に、視聴者も「おれもう木村先生についていくわー」「木村デーすげーわ」「おじおじかっけー」「MVP」「指し回しがあざやかすぎて」と大興奮のるつぼと化した。

「実力以上のものが出て、ただついてたな」
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