「今日は木村デー!」木村一基九段の3連勝“大覚醒”にファン大興奮「MVP」「おれもう木村先生についていく」の声続々/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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【映像】思わず笑顔が…木村九段勝利に対する藤井六冠の表情
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 “千駄ヶ谷の受け師”が、極限の早指し戦で無双モードに突入した。8月22日に生中継された将棋の早指し団体戦「JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026」の準決勝第2試合、東武鉄道 北関東ブリッツァーズ対九州サザンフェニックスの一戦は、ベテランの大爆発という劇的な結末を迎えた。5本先取の9本勝負で行われる本大会において、北関東の木村一基九段(53)が怒涛の3連勝を飾る大車輪の活躍を見せ、チームを牽引。藤井聡太竜王・名人(王位、棋聖、棋王、王将、24)らを擁する最強のドリームチームがスコア5勝2敗で激闘を制し、堂々の決勝進出を決めた。

【映像】思わず笑顔が…木村九段勝利に対する藤井六冠の表情

 木村九段の快進撃は、今シリーズの初勝利から幕を開けた。第1局で古賀悠聖六段(25)と対戦すると、「先手番入札制度」で木村九段が15秒を入札。対する古賀六段は「無抵抗で」と0秒を提示して木村九段が先手番を獲得した。対局前のインタビューで相手の秒数を見た木村九段は「5秒にしておけばよかった」と茶目っ気を見せていたが、盤上では持ち味を存分に発揮する。雁木の出だしから相手の攻撃部隊を攻める“B面攻撃”を繰り出し、自玉の安全度を測る絶妙な指し回しで古賀六段の力を封じ込め、143手の熱戦を制した。予選を通じて念願の初白星を挙げたベテランの勝利が、チームに大きな勢いをもたらした。

第7局はまさに“木村デー”を象徴する一局に!
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