この入札結果が発表された瞬間、両チームの控室は対照的な反応に包まれた。作戦が的中した九州の控室から拍手が沸き起こる一方で、北関東の控室では東武鉄道 北関東ブリッツァーズの藤井聡太竜王・名人(王位、棋聖、棋王、王将、24)をはじめとするメンバー全員が「ええ〜!」と目を見開いて驚きの表情を浮かべた。してやられた羽生九段は「チーム九州はここまで低い秒数できていたので、1分超えでちょっと裏を取られました(笑)」と苦笑い。
一方の西田六段は「1分以上は、(個人で)この大会を通じて初めてです。チームメイトのアドバイスもあり、多く入れた方がいいという意見で決めました」と、チーム一丸での頭脳戦であったことを明かした。この鮮やかな駆け引きに、視聴者からも「ええー」「すげえ」「これやられたな」「羽生さん警戒されてるのよ」「結構いったね」「まあ羽生が40秒台前後なのは読みやすいしな」と興奮のコメントが殺到した。
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