感情露わも実はステージ2位の驚速
解説のピエール北川氏が「グリーンのところへ1回出ちゃうと、そこにはたっぷり水があるので、とにかく滑る」と説明するとおり、一度コースオフすると続けて3度もコースを外れてしまう。車載カメラでは必死にマシンコントロールを試みるオジエの険しい表情が映し出されている。
それでも最終的に暫定トップタイムでフィニッシュしたオジエだったが、納得のいかない表情を見せ、ゴールすると同時に首を振って手を払うという、いつも冷静な大ベテランらしからぬネガティブなリアクションを見せていた。
その後のインタビューでは、「本当にスピンしまくりで、泥に捕まってしまいました」と自己批判を繰り広げていたオジエだったが、それでもこのパワーステージで2番手タイム、最終日だけのタイムで競う『スーパーサンデー』と1位となり、合計9ポイントを獲得している。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2026』/(C)WRC)
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