「ステージ中に9度の世界王者を…」フルモーは感激
中継内でピエール光景も「珍しい光景だと思います」と言及したが、接近するフルモーが追い抜こうとする意図は、前を走るオジエには伝わっていなかった様子。
フルモーはステージ後、「ステージ中に9度の世界王者を追い抜くなんて、そうあることではないよ。僕らはパッシングのボタンを押していたけど、彼(セブ)には伝わっていなかったと思う。いくつかの場所では前が見えなかったから、土埃のなかで冷静でいなければならなかった」と振り返り、思わぬ展開の背景を明かした。
フルモーは、それでもこのSS2でトップから4秒5差の5番手タイムを記録。最終的に総合3位で表彰台フィニッシュし、有力ドライバーが相次いで離脱する中で結果を残した。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権2026』/(C)WRC)
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