「創価学会に対する拒否感から感情的な対立に」わずか7カ月で中道解体、“クラファン1億円”はどうなる?ジャーナリストが舞台裏を解説

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新しい野党のリーダーは「展望見えず」

 中道の解体によって今後、自民へ接近する議員も出るのだろうか。「今の段階ではないだろう。自民は今回勝ちすぎて、選挙区はどこも空いていないため、受け入れる必要がない。公明も消費税などでの協力はあっても、高市政権との連立は無理だろう。ただリベラル寄りの総理になれば、戻る可能性は出てきた」。

 元衆院議員の宮崎謙介氏は、「自民党は石破茂前総理の時はダメでも、高市氏になって盛り上がった。トップが変わればまた戻ってこられると少しは期待があったりする。中道で落選した100人以上の元議員は、次の顔もわからず、何をどう期待していいのか『政治生命を絶たれた』と絶望的な気持ちでいるのではないか。次の統一地方選挙での首長選挙などで、身の振り方を変える人も結構出てくるだろう」と推測する。

 現在のトップである小川代表は、どう動くのか。青山氏は「立憲系がバラバラにならないよう、1人ずつ会って説得しているが、厳しい状況だ。野党が再興するには、やはり新しいリーダーが出てこないといけない。それを現職から探すのはもはや難しく、『この人は』という地方の首長が、勢いよく国会に出てくるなどでもない限り、本当に展望が見えない状況になった」と解説した。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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