「すげえ高校生だな」18歳の現役高校生レスラー、“2m超”の大巨人を豪快にぶん投げて会場どよめき「末恐ろしい」

TAKAYAMANIA
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規格外な相手に無限の可能性を示した現役高校生レスラーが話題

体格差をものともせずに納谷に挑んだ佐藤(写真奥)
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 ゴングとともに佐藤は勢いよく、DDTの最高峰王者MAOとの体当たりでも打ち負けないパワーを見せる。「佐藤マジで高校生なの」「大器の逸材」「高校生で既にこの身体」といきなりの盛り上がだ。

 実況席に座った解説・高木三四郎が「佐藤大地は高校3年生ですからね。しかも13歳でデビューしています」と紹介すると、ゲスト解説の里村明衣子が「高校3年生…えっ?」と驚いたように聞き返す場面も。その間も鋭いハイキックを連発し、ビエントを蹴り倒し圧倒。さらに「体重が120キロ」など次々と佐藤のプロフィールが明かされると「何だあの蹴り!」「120あるのヤベえな」とファンの視線は高校生レスラーにクギ付けとなった。

 しかし、中盤は昭和の大横綱・大鵬の孫で、元関脇・貴闘力の長男である身長201センチの納谷が大爆発。正田&高鹿をダブルラリアートで駆逐すると、高鹿にボストンクラブ。ここで佐藤がカットすべくエルボーを連打するが納谷はビクともしない。「もっと来いよ!」と腕を後ろに組んで仁王立ちの納谷に対して、佐藤はエグい角度からボディ目掛けて蹴りを叩き込んで悶絶させる。

 実況席からも「納谷が一発で…」と声が漏れるなか、納谷と佐藤のハードなエルボー合戦が開幕。その後は互いにミドルの蹴りあい、実況も思わず「人間による交通事故」と称したブチ当たり合戦と2人の真っ向勝負が繰り広げられる。

 一度はグッタリと両軍のコーナーで倒れ込む場面もあったが、その後、対決を再開。再びの体当たり勝負から、佐藤がハイキックで納谷を止めて、会場の応援を受けながら2メートルのビッグタワーをブレーンバスターで投げきると、「すげえ高校生だな」「よく投げたな」とどよめきが起きた。

 試合は最後、納谷&ビエントの息の合った連携で高鹿を捕まえると、最後はMAOが”キャノンボール450°”を決めて鮮やかな勝利。王者チームが貫録を示したが、試合後にはレジェンド里村が「皆さんいい選手。2年後、3年後にトップに立っている」と若手の奮闘を大絶賛だった。

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