成田空港の保安ゲートをくぐるも…
同じころバンさんのスマホにはメッセージが届いている。午後6時57分に「1」と送信。1分後からは「君が電話している話を全て聞いた」「禁止なのはわかっているけど謝罪したくて来た」「ドアの前にアイコスを置いておいた」「ごはんをちゃんと食べて」……。
バンさんは被告をブロックしていたが、それでも事件の日の朝まで、メッセージと電話で10回、送られ続けた。
8月30日午前11時59分、警備員の通報を受けて、警察はパク被告を任意同行。帰国すると話したパク被告を、警察官が成田空港まで送った。韓国行きの航空券は、本人が購入していた。保安ゲートを通る姿を警察は見送った。
午後2時18分、「ごめんじゃ足りない 申し訳なさが大きい」「生きていることすらつらい」「周りからは執着と思われるかもしれない」「僕におびえる君を覚えている」とのメッセージが送信されている。
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