2着目に落ちていた尻無濱だったが、迎えた親番のオーラス・南4局に執念を見せる。醍醐がテンパイを入れる中、四・七万待ちで追いつき渾身の親リーチ。これを一発で手繰り寄せると、跳満1万8000点の衝撃的なアガリで土壇場での再逆転に成功。そのまま逃げ切り、デビュー戦トップという快挙を成し遂げた。
強烈な倍満を食らっても集中力を切らさず、オーラスの勝負所で一発ツモを引き寄せる勝負強さは新人離れしたもの。デビュー戦のプレッシャーを跳ね返し、最後まで攻め抜いた尻無濱の選択が見事に結実した一戦となった。
試合後のインタビューでは、「率直にめちゃくちゃ嬉しいですね」と笑顔で喜びをコメント。「レギュラーシーズン、その先の頂点に向かってメンバー4人で頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします!」とファンへ熱いメッセージを送った。控室へ戻ると、待っていたチームメイトから「ナイストップ!」と大歓声で迎えられ、ライトを手に掲げて、全員で勝利の歓喜に浸った。
各選手の成績こんな記事も読まれています
Mリーグ 日程
5月15日(金)
-
二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹



