9月15日に行われた「大和証券Mリーグ2026-27」第2試合にて、セガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)が暗カンした役牌に裏ドラが4枚全て乗るという驚愕の倍満をアガり、鮮烈な大逆転劇を演じてみせた。
東場では一時箱下まで沈むなど大苦戦を強いられていた茅森だったが、じわりと加点を重ねて反撃ののろしを上げると、南1局1本場の時点で1万5200点持ちの3着目まで浮上していた。迎えた親番の手牌は、第1ツモで役牌の中が対子となり、さらに九万が暗刻、7筒と北が対子という七対子や暗刻系、チャンタまで見込める好手となった。
引きの冴える茅森はあっさりと手を進め、わずか5巡目で迷わず先制リーチを敢行した。手役はリーチ・中で、待ちは6・9索の山に4枚残る形。高目の9索を引き当てればチャンタがつく勝負手だ。すると直後の6巡目、4枚目となる中を引き入れ、さらなる打点アップを狙って迷わず暗カンを選択した。
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