アニメーション制作スタジオ・サイエンスSARUの公式Xにて、アニメ『天幕のジャードゥーガル』のEDアニメーションのメイキング映像が公開され、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。イラストレーター兼アニメーション作家の青瀬きいろ氏による完全手作業の圧巻の作画工程に、多くの驚きと称賛の声が寄せられた。
【映像】透明水彩で1枚ずつ仕上げる様子が収められたメイキング
アニメ『天幕のジャードゥーガル』は、「Souffle」(秋田書店)にて連載中のトマトスープ氏による人気漫画が原作。主人公のシタラ(CV:関根明良)は、母を亡くして故郷から遠く引き離されるも、学者一家に拾われたことをきっかけに“知”の可能性と大切さを知り教養を深めていた。しかし“モンゴル帝国”によってすべてを奪われたシタラは、ただ一つ残った“知恵”を駆使して王族に取り入り、帝国を内側から崩壊させようと決意する。
公開された映像には、EDアニメーションの一部と原画に続いて、青瀬氏が色を重ねている手元が捉えられている。シタラの瞳や髪、衣装や装飾が淡く美しい色彩で丁寧に着色されていく様子が描き出され、アナログならではの柔らかい質感と、途方もなく繊細で膨大な手間がダイレクトに伝わる貴重なメイキングとなっている。
この投稿に対し、ファンからは「ガチで水彩で1枚1枚描いてたすげーーーッッッ原画展とかやってほしい!!!」「マジで全部水彩なのか!?」「なにこれ。。。。スゴすぎる、とんでもない作画コスト。。。」「どんな手間ひまだろうとは思っていましたが。。。。ひたすら素晴らしい。。。」「やっぱりアナログにしか出せないものってありますね」「神の手や…」といった驚愕と感嘆のコメントが殺到している。
(C)トマトスープ(秋田書店)/天幕のジャードゥーガル製作委員会
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