インスタグラムのフォロワーが12万を超える、ボーダーコリーのルークくんが注目を集めている。その人気の理由は見た目の可愛さだけではない。床一面に並べられた83個のボタンを自ら押し、飼い主のルークパパ氏とコミュニケーションを取るという。いわゆる“トーキングボタン”と呼ばれるツールで、各ボタンには人間の声が録音されており、押すとその言葉が再生される仕組みだ。
【映像】天才犬・ルークくんが“眠くなると押す”ボタン(実際の様子)
ルークパパ氏はルークくんが生後7ヶ月の頃からボタンを導入し、最初は「ご飯」「水」などの基本的な要求を伝えることから始めた。それから約3年が経った現在、大体夜8時過ぎに就寝の準備としておしっこや歯磨きを自分から促すなど、ボタンを用いて日常的な意思表示ができるようになったという。ルークパパ氏が最も確信を持ったのは、代々木公園のドッグランに遊びに行った翌日、ルークくんが「昨日」「ドッグラン」「楽しい」という3つのボタンを連続して押した出来事だったと話す。
トーキングボタンが本当に犬の“意思表示”なのか、それとも条件付けによる行動や飼い主側の思い込みなのか。『ABEMA Prime』ではペットと人間のコミュニケーションの可能性と限界について考えた。
■「昨日・ドッグラン・楽しい」は偶然か、それとも意思かこんな記事も読まれています

