■「犬の能力は過小評価されている」——ルークパパの確信と専門家の提言
シナモンAI代表取締役社長の平野未来氏は、「昔犬を飼っていたが、もっと(コミュニケーション)できたんだというのが今日の学び。次に犬を飼う時があればボタンを絶対に使いたい」と述べ、犬と人間の意思疎通の可能性に興味を示した。これに対し高岡氏は、計算ができる馬として知られたものの、実際には周囲の人の表情や動きから答えを読み取っていたとされる 「クレバーハンス」の事例を紹介。「私たちが意識しない(表情や動作による)コミュニケーションが実はあるのではないか」と話した。
ルークパパ氏は「犬の能力はだいぶ過小評価されていると思う。犬はこんなもんだろうと思っているのが、一番犬にとっての障害になっている。もっと犬に能力があるんじゃないかと思って接していけば、もっといろんな能力が表に出てくるんじゃないか」と語り、教育環境による伸びしろを強調した。
高岡氏は最後に「犬は人と違う。だからこそ犬のことをもっともっと理解することで、人と犬が良いパートナーにもっともっとなれていくんじゃないか」と述べ、種の違いを前提にした相互理解の深化こそが、より豊かな関係につながると提言した。
(『ABEMA Prime』より)
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