2004年に奨励会へ同期入会した両者は、斎藤八段が1学年上にあたる。三段リーグ時代からしのぎを削り合ってきた関係であり、互いの手の内は知り尽くしている。公式戦での過去の対戦成績は佐々木八段4勝、斎藤八段5勝とほぼ互角。今年だけで早くも3度目の激突となる。過去の対戦では後手の勝率が高いというデータもある中、先手がどう工夫を凝らし、後手がどう反発するのか。一方的な展開にならないよう主導権を巡る激しい駆け引きが見られそうだ。
本局の勝者は、11月29日に予定されている決勝戦関東大会へと歩を進める。これまでも盤上で華々しい攻め合いを繰り広げてきた両者だけに、一手たりとも目が離せない熱戦となることは必至だ。
(ABEMA/将棋チャンネルより)






