【NASCAR】第30戦 (日本時間9月28日/カンザス・スピードウェイ)
過去の因縁が絡んだとみられるマルチクラッシュが発生。背後からの巧みなプッシュが「見つからないように色々ペイバック(報復)している」と疑惑を呼び、中継でも話題となった。
問題のシーンが起きたのは、NASCAR第30戦のレース中盤、122周目だ。リスタート直後の混戦のなかで、77号車のカーソン・ホーセバーや23号車のバッバ・ウォレス、43号車のエリック・ジョーンズらが絡むクラッシュが発生した。
当初はホーセバーが急なライン変更をしたことでクラッシュを誘発したかに見えたが、直後のリプレイや車載カメラによって意外な事実が判明する。ホーセバーのすぐ後ろを走っていた6号車のブラッド・ケセロスキーが、ホーセバーのリアバンパーをプッシュしていたのだ。
この状況に、解説の桃田健史氏はケセロスキーの動きを見ながら「いい感じでジワジワっと…」「なんか見つからないように色々ペイバックしてる感じですね」と言及。実況の増田隆生氏も「ここでペイバックなのかな?ギリギリ当たってる感じですよね」と応じた。
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