■「2期12年はおとなしくしてろ」党側の構造問題も?
タレントの田村淳は、タレント議員が活躍しにくい背景について「タレントパワーを使えないような仕組みになっている」と指摘。自身も過去に政界進出を打診された経験を踏まえ、「衆議院じゃなくて参議院で出てほしい。参議院の方が受かりやすいから」「2期頑張ったら、やりたい政策とかをようやく聞いてもらえるようになる」と言われたことを明かした。続けて「『12年は丁稚奉公だ』のようなことを言われた。選挙のためだけの比例の票集めに使われていると感じた。自分もそんな器ではないし、やらないと決めた」と明かした。
その上で、今井氏についても「2期はやりたいことをやらせてもらえないというか、『おとなしくしてなさい』みたいなところがあってやれていないのかな」と分析。一方で「こうして役職を与えられ、自分の力を多くの人に知ってもらう立場になった。ここで結果を出せば、批判している人は全部黙ると思う」と期待を込めた。
■政界に根強く残る「肩書きバイアス」
