■「専門知識がない?」批判への対応
タレント出身者に対して根強く存在する「専門知識の不足」という批判について、松野氏は経済などの専門的知識で他の議員と正面から競ってもスタートラインが違うと素直に認める。その上で、同じ土俵で戦うのではなく、当事者としての経験や強みを生かす戦略を重視していると説明する。
橋本氏は「専門知識の勉強は政治家としてやって当たり前」と言い切る。実際に入ってみないと分からないことも多く、日々学びを重ねているという。地方議員の議員連盟で理事を務め、自ら勉強会を主催するなど主体的に学ぶ場を作っており、「勉強していない」という批判に対しては、多くの議員が裏で地道な努力を重ねていると反論した。
小さな政策提案と実現を愚直に積み重ねた結果、橋本氏は2期目の区議選でトップ当選を果たした。「知名度ではなく、実績を見て評価してもらえた」と語る橋本氏は、今後も自らがロールモデルとなり背中を見せていきたいと決意を示した。
(『ABEMA Prime』より)
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