お腹には赤ちゃんが…ぬいぐるみにタグ付け住所特定→そばつゆ作っていた大晦日に起きた“悲劇” 水戸ネイリスト殺害事件の一部始終

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交際中、被告は度々不機嫌に…1年経たずに交際解消

 遥さんは茨城県笠間市で育ち、洋服の販売員からネイル学校へ。水戸のサロンで半年働いて、2025年5月、念願の自分の店を構えた。そして“令和7年7月7日”に結婚。これから幸せな人生が始まるところだった。

 一方の大内被告は茨城県内で育ち、高校を出て福井県の会社に勤めた後、20歳で実家に戻り、27歳ごろ車のバッテリーを作る工場に転職。実家で両親と兄との4人暮らしだった。前科も前歴もなかった。

 2人が交際を始めたのは、2024年1月ごろ。遥さんは夫に交際について話をしていた。休みが近づくと、大内被告から「週末、泊まりに来て」と連絡が来た。遥さんが「なんでよ」と返信すると、大内被告は不機嫌になったという。さらにデートでも、大内被告は運転中に前の車に対していらだつことがあり、デートが楽しくなかったという。

 遥さんの友人は「お金を貯めなかったり。雨に濡れたら怒ると言っていた」とも聞いていた。

 そんな交際は1年も続かなかった。別れを告げたのは遥さんのほうだった。夫が聞いていた別れの理由はふたつ。「破局は、遥がネイリストを頑張りたいという理由でした」「別れた理由として被告の態度や言動をあげていました」。

着信拒否も連絡取りたがり…店や知人に相談
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